| 商号 | 株式会社 京葉 |
|---|---|
| 所在地 | 〒355-0204 埼玉県比企郡嵐山町花見台7番7(嵐山花見台工業団地) |
| 電話 | 0493(63)1711(代) |
| FAX | 0493(63)1717、1718 |
| 代表者 | 代表取締役 髙橋朋秀 |
| 創業 | 昭和43年2月 |
| 設立 | 昭和54年10月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員 | 32名 |
| 事業内容 | 建築・土木用金物製造、販売 |
| 川越工場 | 〒350-0837 TEL・FAX 049-237-6011 埼玉県川越市石田88-2 |
| 主要取引先 | (株)大林組、
鹿島建設(株)、
清水建設(株)、
大成建設(株)、
(株)竹中工務店、
戸田建設(株)、
西松建設(株)、
(株)奥村組、
(株)安藤・間、
前田建設工業(株)、
(株)熊谷組、
(株)錢高組、
飛島建設(株)、
(株)長谷工コーポレーション、
(株)長谷工ナヴィエ、
(株)エスシー・プレコン、
タカムラ建設(株)、
川田工業(株)、
(株)駒井ハルテック、
(株)角藤、
日本ファブテック(株)、
東北鉄骨橋梁(株)、
(株)内外テクノス、
(株)西田興産、
木下工業(株)、
(株)ミルックス、
(株)三晄プレコンシステム、
(株)旭ダンケ、
(株)アベルコ、
カジマメカトロエンジニアリング(株)、
(株)IHI建材工業、
フジミ工研(株)、
ヨシコン(株)、
綿半ソリューションズ(株)、
三成研機(株)、
日本ビソー(株)、
(株)LIXIL、
伊藤忠建機(株)、
YKK AP(株)、
(株)ヤマックス、
東海コンクリート工業(株)、
(株)ナルックス、
(株)エヌ・ピー・シー、
東都機材(株)、
ベルテクス(株)、
ISエンジニアリング(株) ※順不同 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 東松山支店 商工中金 熊谷支店 武蔵野銀行 東松山支店 埼玉縣信用金庫 嵐山支店 |
| 昭和43年 2月 | 埼玉県川越市新宿町にて各種ボルト・ナット類の販売開始 |
|---|---|
| 47年 3月 | 埼玉県比企郡川島町に移転 |
| 47年 7月 | 橋型クレーン、残土ホッパー等設計・製作 |
| 48年 3月 | プレハブ業界に進出 インサートを販売開始 |
| 50年 2月 | コンクリート、カーテンウォール業界に進出 PCファスナー製作開始 |
| 53年 5月 | ステンレスシャーコネクターの製作開始 |
| 54年 10月 | (株)京葉を資本金500万円で設立 シールド機械用油圧ジャッキ・パワーユニット等のレンタル事業に着手する |
| 60年 4月 | 茨城県那珂市に機器センターを新設する |
| 62年 10月 | 資本金を1000万円に増資する |
| 平成5年 10月 | 国内最大機種である三連マルチフェイスシールド(7.8m×17.3m)に機器納入 |
| 7年 10月 | 本社社屋、工場を新設し現在地に移転(CAD) |
| 9年 4月 | ロボット溶接による埋込みファスナーの新製品を開発し、特許を得て原子力発電所、変電所へ納入する |
| 11年 5月 | 全社内にパソコン導入と同時にネットワーク構築 |
| 22年 2月 | パルスカッティングバンドソー「アマダPCSAW430」を導入 |
| 22年 4月 | デジタル溶接機「パナソニック YD-500 GR3」を7台導入 |
| 25年 3月 | 埼玉県川越市に川越工場を新設 |
| 28年 9月 | プラズマ加工機「コマツTFP3051」を導入 |
| 29年 9月 | NCガス溶断機「日酸TANAKA KT-530GX」を導入 |
| 30年 5月 | 東松山税務署長より優良申告法人として表敬訪問を受ける |
| 30年 9月 | ロボット溶断機「DAIHEN FD-V6S」を導入 |
| 令和4年 5月 | スタッド溶接機を導入 |